9話からなる短編集。
難しく考えず疑わず、あっさり読み進められる東野圭吾も一長一短ありと言う読了感だった。
個人的には【水晶の数珠】と言う作品が良かった。
"親子もの"が心に沁みやすくなってきた今日この頃。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年11月2日
- 読了日 : 2020年11月2日
- 本棚登録日 : 2020年10月30日
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