きりこについて (角川文庫)

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本棚登録 : 3487
レビュー : 349
著者 :
Risa☺︎さん  未設定  読み終わった 

「きりこは、ぶすである」というインパクト大!な一文から始まる物語。

自分のことを可愛いと信じて過ごしてきたきりこが大人になるにつれて知った、自分が“ぶす”であるという現実。
それから引きこもりになる半生と、きりこが自分を取り戻すまでの物語。

「自分」の欲求に従うこと、思うように生きること、
誰かに「おかしい」といわれても、
「誰か」は「自分」ではないのだから、気にしないこと。

自分は容れ物も、中身も込みで、自分なんだということ、
今まで自分が経験してきた自分の人生すべてで、自分なんだということ。

私もネガティブだから、きりこやちせちゃんの言う言葉1つ1つがとても胸に刺さって、
人生楽しく、自分らしく生きることの大切さを教えてもらいました。



2019年読了、22冊目

レビュー投稿日
2019年9月27日
読了日
2019年9月27日
本棚登録日
2019年9月27日
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