神々の国の首都 (講談社学術文庫)

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本棚登録 : 156
レビュー : 15
著者 :
制作 : 平川祐弘 
公務員Aさん  未設定  読み終わった 

読んでいる最中は夢見心地だった。八雲の目線と現代日本人である私の目線は少し似ている。この時代の日本に行ったらこんなにも素敵に見えるんだろうか。だろうな。読み終えてちょっと時間が経つと、いや持ち上げすぎだな八雲、と思う。
でも好きだ。ただの極東珍レポートではなく、外国から来て日本で生きた人の日記。
色々と美しい描写があったのだけど、(夜の集落での踊りとか、島にいったこととか)いつまでも記憶に残りそうなのは「日本には世界で一番徳の高い鳥がいる。鶯だ」の部分かもしれない。

レビュー投稿日
2021年4月5日
読了日
2021年4月5日
本棚登録日
2021年4月5日
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