鷹野と遠祜がそれぞれが命に代えても互いを守ろうとする絆がたまらなく愛おしい。最高です。でも実際に死んでしまうのは嫌なので無事でいてくれ。束の間の平和な場面では、鷹野の、十五の髪結いの儀式を見て、素直になれない遠祜に癒された。ほんとかわいい。一浪太は亞神の徒にしては血生臭そうな雰囲気あったが、そういう過去があったのね。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画(作者ま行)
- 感想投稿日 : 2018年7月22日
- 読了日 : 2018年6月24日
- 本棚登録日 : 2018年6月24日
みんなの感想をみる