今こそ、韓国に謝ろう

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レビュー : 76
著者 :
【T高校のとある図書委員】さん  未設定  読み終わった 

最近日本史の授業で日韓協約について学習したので読んでみた。

わかりやすい説明で、これまでの日韓関係に関する疑問が解決され、これからの日韓関係を追うのが楽しみになった。


著者はこの本の中で、併合時代に日本政府が学校を建てて識字率を上げたり、鉄道やダムを建設したり、電気を行き渡らせたり、厳しい身分制度を撤廃したことなどは全て韓国の望まないことだったと力説しているが、私には日本が行なったことは後の韓国の発展に貢献することばかりだったし、韓国併合がなかったら今頃韓国はどうなっていたかと考えるとおぞましく感じる。

ただ、日本政府は少しばかり『過保護』だったのかもしれない。

確かに鉄道やダムや橋を建設したのはいいが、私達は彼らに技術やモラルを教え忘れてしまっていた。

それ故に、セウォル号沈没事件や三豊百貨店崩落事故、数々の国際大会での八百長などが起きてしまった。

これについては、私も一日本人として深く反省し、申し訳なく思う。

だがしかし、話は戻るが、著者の「全て韓国は望まなかった」という主張には納得できない。

私はこの本を読んでいる間、韓国がまるで、『宿題を嫌がる小学生』のように思えてならなかった。

そして、著者が『子供の成績が上がらないことに不満を持って「あなた方の教育のせいで…」とか「宿題なんて今すぐ廃止しろ‼︎」なんてお門違いなことを担任に訴えているモンスターペアレント』のように見えてしまう。

正直、韓国には日本に感謝してもらいたいぐらいだ…

レビュー投稿日
2019年11月21日
読了日
2019年11月21日
本棚登録日
2019年11月3日
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