つけ狙う者(下) (海外文庫)

  • 扶桑社 (2020年12月25日発売)
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本棚登録 : 78
感想 : 11
5

ラーシュ・ケプレル『つけ狙う者(下)』扶桑社ミステリー。

下巻。なかなか読めない連続殺人鬼・汚れた牧師の正体。主人公は次々と考えられない程の窮地に陥る予測不能の展開。よもや主人公が犯人ではないかと疑いたくなるようなプロット。文句なく面白い。

被害者をストーキングし、被害者のプライベートを撮影した映像を警察に送り付けて、残虐に殺害するという犯人の凶行は止まらない。

精神科医のエリック・マリア・バルクは9年前に精神鑑定を行い、殺人事件の犯人として医療刑務所の精神病棟に送致された牧師のロッキー・クルケルンドが無実であったことに気付く。ヨーナ・リンナと共に真犯人の汚れた牧師の正体を追うエリックは、一連の連続殺人事件の犯人として警察から追跡されることに……

ヨーナ・リンナ・シリーズはこれでお仕舞いなのだろうか。

本体価格1,000円
★★★★★

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 海外
感想投稿日 : 2020年12月29日
読了日 : 2020年12月29日
本棚登録日 : 2020年12月26日

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