若くしてこんな作品を書くことのできる人ってどんな感性をしているのだろう。生い立ちは? 家族は? 想像もできない。ちょっと羨ましい気がする。他の作品も読んでみたい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年10月19日
- 読了日 : 2015年10月9日
- 本棚登録日 : 2015年10月4日
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