まるで加藤さんが語りかけてくるような文章で、とても心に響きます。
最後の章は、加藤さんの平和を願う気持ちが伝わってきてじ~んとくると同時に、私も日本人として生まれてきたことに感謝とこれからやらなければならないことなどいろいろなことについてを考えさせられました。
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- 感想投稿日 : 2010年5月17日
- 本棚登録日 : 2010年5月17日
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