相手が受け入れてくれても理解できず、
相手が諦めて離れていったら、
やはり私を愛してくれる人などいないと思って、
苦しみながら自分を慰める。
何をしたいのか自分でもわからなくて
もがいてた過去の自分を思い出して苦しくなった。
ペクセヒさんが自分自身を愛せるように
なったらいいなと思う。
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- 感想投稿日 : 2021年9月17日
- 読了日 : 2021年9月17日
- 本棚登録日 : 2021年8月8日
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