自分の中に潜んでいた数々の点が線になる面白さを体験させてくれた。
歴史上の殿様と、今を生きる著者双方の矜恃に触れた思いがする。
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- 感想投稿日 : 2013年3月12日
- 読了日 : 2013年3月12日
- 本棚登録日 : 2013年3月12日
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