これまで色々な試練があったせいか。ご寮さんが無事にお輿入れできるかどうか不安で仕方なかった。色んなことが前向きに動き出して本当によかった。

そして味方として期待してよさそうな摂津屋助五郎の今後の立ち回りに期待。

しかし、あと一巻で澪の心願が叶う様が描き切れるのだろうか。お話はどうまとめられるのか今はそれが不安。

野江ちゃんと手を取り合うことはもちろん大事なことなんだけど…、源斉先生にも幸せになって欲しいです。

それにしても、小松原様との未来が潰えてしまった頃、自分が思い描いていた今後の展開は、
澪がつる家で「大関位」をとり、お城で話題になる→将軍様の希望で登龍楼と料理対決→小松原様と再会→登龍楼に勝ち、ご褒美に野江の身請けを許される(もしくは身請け銭相当の賞金)→事情があって男やもめとなっていた小松原様と結ばれる(もしくは小松原様が武士の身分を捨て、澪と二人料理で身を立てる)
というものだったけど、二人が不自然な形で結ばれるより、小松原様との過去を抱え、澪が試練を乗り越えて料理人として大成する方がこの小説の現実味、深みを増しているなあとしみじみ思います。でも小松原様の本編での再登場期待!(不自然か...)

とにもかくにもあと一巻しか読めないなんて残念です。

2014年2月18日

読書状況 読み終わった [2014年2月18日]
カテゴリ 時代小説

心に引っかかった個所を引用したら、ちょっとして量になってしまった。それらを見返してみたら、非常にまっとうな、もっともなことばかりであると思った。でも、それらのことを意識して、行動できるかできないかが、世界一になれる人と、その他大勢の差。どうして、梅原さんはまっとうな考えを持ち、行動することができるのか。その理由が分かれば、もしかしたら凡人の私でも勝ち続けられるのかもしれない。
個人的には権威ある人、偉人、経営者、自己啓発のエキスパートの方などの自己啓発本より、すっと心に入ってきた。耳が痛い部分もたくさんあった。

2013年4月16日

読書状況 読み終わった [2013年4月16日]
カテゴリ 自己啓発

小説でも歴史番組なんかでも、「石高」がいくらというのが、武家の紹介としてほぼ必須項目のように見かけていたが、それが具体的にはいくらぐらいで、どういう形で収入として家計に計上されているのかなんて、知らなかったし、米俵が家に届くんだろう、ぐらいのイメージしかなかった。
武士の日常生活の詳細が、本当に面白かった。
同時に著者の古文書の読解、洞察の実績は言うまでもなく、歴史上の人々に対する真摯で誠実な態度に、深く深く感心する次第である。
またもや、読了後に深く首を垂れる思いであった。

2013年3月17日

読書状況 読み終わった [2013年3月17日]

自分の中に潜んでいた数々の点が線になる面白さを体験させてくれた。
歴史上の殿様と、今を生きる著者双方の矜恃に触れた思いがする。

2013年3月12日

読書状況 読み終わった [2013年3月12日]

今まで読んだ歴史関連書籍の中で、断トツに面白かった。学生時の古文書の授業は退屈だったが、古文書のそのものは、おもしろワンダーランドなんだよなあ。そこに至れない人生をとても残念に思う。
新幹線で関ヶ原を通過する時の態度から直すべし。

2013年3月1日

読書状況 読み終わった [2013年3月1日]

何度目かの再読。
古い文章なのに、今考えさせられていることにつながることが多々あってはっとした。
村上さんの先見性を感じることも。
そして、自分も歳をとったということか。

2013年1月22日

読書状況 読み終わった [2013年1月22日]

さいばらさんのような、懐の深さを持ちたい。
息子を授かって、改めて思う。

2013年1月22日

読書状況 読み終わった [2013年1月22日]

伶のエピソードの中だけど、久しぶりに赤間が出てきて懐かしいような…気がした。ずいぶん長いこと登場してないと思う。また、司ちゃんと絡んで欲しい。

2012年10月9日

読書状況 読み終わった [2012年10月9日]

「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」が面白かったので、期待して読んだが、前作に比べるとあまり乗れなかったです。
絵解き、暗号、美術史、ファインアートの数々、宗教などなど自分な好きな要素盛りだくさん、それらに関する知識トリビアは面白いんだけど、物語が…説得力にかけるというか、フリーメイソンに関する知識ほぼないので、共感できないのか、何で古の知識がアレなら、そんなに手の込んだ仕掛で護ろうとするのかとか、特に犯人の犯行動機はありかとは思うけど、自分改造などいわばダークサイドの行為の数々にのめり込んでいく心情が読み取れませんでした。
勉強になるし、いろいろ突っ込みながら読めます。
映画も観てるので、ラングドン教授はトム・ハンクスになっちゃうな。映画では犯人の体の描写が楽しみです。

2012年9月3日

読書状況 読み終わった [2012年9月3日]

今年の誕生日に読んでた本
読み終わったら、なんだか自分もニヒリストになってしまい、回復に時間ががかかった。
もっと若い頃に読んでいたら、かなり衝撃を受けて、しばらく立ち直れなかったかもしれない。
ほとんど誰も幸せにならない、誰も救われない。

2012年8月12日

読書状況 読み終わった [2012年8月12日]

「僕は思うのだけれど、人生においてもっとも素晴らしいものは、過ぎ去って、もう二度と戻ってくることのないものなのだから。」_φ(・_・
また、旅に出たいですね。
願わくば、素敵な写真を撮りたいですね。

2012年7月29日

読書状況 読み終わった [2012年7月29日]

以前読んだ「算法少女」を思い出した。
和算っておもしろそう。

元気・やる気が欲しいときに、すっと読める。
いつか息子も読めるように、保存。

2012年7月25日

読書状況 読み終わった [2012年7月25日]
カテゴリ 時代小説

物語から去ってしまったあの人は、私の中では幸せになってほしい人の一人だったのに...。

2012年3月26日

読書状況 読み終わった [2012年3月26日]

読みながら、高校の古典の授業を思い出しました。
二位尼の策略は「平家物語」原本にあったことなんでしょうか。作者の創作なんでしょうか。

2012年2月13日

読書状況 読み終わった [2012年2月13日]

新シリーズが始まってるなんて知らなかったよ。
本編の最後の方は謎だったけど、このシリーズは読みやすいですね。
清明の息子が、かわいらしい普通の子でちょっと意外。
清明のように妖艶な子どもも怖いけど(^^;)

2012年はほぼ日手帳にしました。読んでて楽しい本。

2012年1月30日

読書状況 読み終わった [2012年1月30日]

ブクログを使い始める。読ませる。続きが楽しみ。

2012年1月29日

読書状況 読み終わった [2012年1月29日]
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