2008/7
外傷による怪我の時、とにかく安静という考え方は違うのではないか、という視点で書かれている。確かに安静にすることで生じるマイナス面も多いが、実際にこの本を真に受けて素人考えで何かをするのはリスクが大きいのでは。
ようはいい治療者を見つけることが一番ではないか。
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カテゴリ:
自然科学
- 感想投稿日 : 2008年7月2日
- 本棚登録日 : 2008年7月2日
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