J・ディラと《ドーナツ》のビート革命

制作 : ピーナッツ・バター・ウルフ 
  • DU BOOKS (2018年8月3日発売)
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本棚登録 : 93
感想 : 6

『Donuts』という作品の解説として、批評として、J Dillaという人物の伝記として、それぞれとても充実した内容だった。

その魅力を仔細に紐解き、いかにしてこの作品が作られたのかを時代背景やヒップホップシーンの動きとともに多角的にまとめられている。具体的なサンプルソースやビートメイキングの手法などについてもかなり詳細に解説されているが、素人にもわかりやすい。

日本語訳版巻末の補足的な総括もよかった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2018年11月6日
読了日 : 2018年11月6日
本棚登録日 : 2018年11月6日

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