乙一小説再生工場という企画で作ったリメイク作品集。短編が6本あり、それぞれが微妙にリンクしている。物語の完成度としては、可もなく不可もなく。ミステリなものが大半で、元が小説家希望者のボツ作品とあって、乙一らしいダークな感じの作品はあまりなかったように感じた。でも本の表紙の感じとか、物語全体の雰囲気は好き。

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読書状況 読み終わった

一から新しいビジネスモデルで社会起業を始めた人間のサクセスストーリーといった感じ。社会起業家を目指す人にとっては、良い自己啓発本となるかと。以下印象に残った言葉↓

忠誠心は双方向

21世紀のアンドリュー・カーネギーとは、関心の高い世界中の市民のネットワークのことで、それはこれからつくるのだ。

施しを与えるのではなく、人に投資する

寄付金が成果として具体的に何を生み出すのかがわかりやすいと、説得力があり寄付しやすい。8000ドル→学校、1万ドル→図書館付き学校

慈善活動は堂々と「お金をください」と言えなければならない

2011年3月25日

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読書状況 読み終わった [2011年3月25日]

一番最初に読んだ伊坂作品。雰囲気と、裏切られる感じと、陣内の人間性が最高。目の見えない成瀬に、おばさんが5000円くれたときのエピソードや、高校生のいじめに遭遇した時のエピソードがいい。そして一番好きなセリフは「そもそも、大人が格好良ければ、子供はぐれねぇんだよ」。

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読書状況 読み終わった

自分がダメなやつなんだから、いろいろ嫌なことあってもしょうがない。そー思ってた主人公が、なんやかんやあって、自分ダメなやつだけどがんばる!ってなる映画。「私なんてね、所詮中の下の女なんですよ。でもがんばるしかないんですよ!」多分こんな感じだったと思うけど、このセリフ好き。

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読書状況 観終わった

ハリウッドっぽいというか、ゴールデンスランバーもこれに近いものがあるように感じる。映画は微妙だったけど、原作は好きだし、伊坂幸太郎得意のパターンでしっかり布石を回収していた。おもしろかった。

読書状況 読み終わった

この辺から伊坂幸太郎の作風が変わった気がする。とても抽象的で、布石を蒔いて、回収ってゆー感じではなくなった。正直よくわからない。

読書状況 読み終わった

簡潔で読みやすくわかりやすい。よく陥りがちな思考タイプを、「堅実君」、「思いつき君」、「ヒトマネ君」の3パターンに分け、その長所と短所、その思考に至っている原因なども記述されていて、なるほどと思った。この本では、その3パターンから、よりよい発想のできる「面白がる君」になるにはどうしたらよいか、というのが具体例とともに書かれている。自分が実際に仕事とか始めれば、もっと実感を持って吸収できるんだろうな。考えに煮詰まった時にもう一度読んでみようと思う本でした。

2011年3月6日

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読書状況 読み終わった [2011年3月6日]

フェイスブックとマークザッカーバーグの伝記のような感じ。映画「ソーシャルネットワーク」はかなり脚色されているが、この本はもっとリアルだし細かいところまで書いてある。自己啓発にはなったかも。

2011年2月28日

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読書状況 読み終わった [2011年2月28日]
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