近代文学は純文学より大衆文学派だった私からすると、すごくドキドキワクワクしながら読みました。
これに収録されてるなかでいうと、『いなか、の、じけん』が気に入りました。ブラックジョーク的な話やエログロナンセンス要素のあるお話も多かったですが、短編なので読み進めやすかったです。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年7月11日
- 読了日 : 2022年6月26日
- 本棚登録日 : 2022年6月26日
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