本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人

3.59
  • (6)
  • (34)
  • (23)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 398
レビュー : 40
著者 :
ハルさん  未設定  読み終わった 

大変勉強になりました。
古典文学からの参照がとても多く、昔の時代の読み解きだけでなくこんな面白そうな作品があるのか、という面でも楽しめました。
文学からそれが書かれた時期の文化や人々の考え方が紐解かれていて、とてもわかりやすかったです。
ですが、どの時代が良い・悪い、といった話はどの視点から時代を見るかにより、「一概には言えない」というのが真理だと私は思っています。
ですから、こういった昔の酷い面だけでなく、逆に素晴らしい面両方学んだほうがよりその時代を理解できるのではないかと思います。
まあ、タイトルが「本当はひどかった昔の日本」ですから、あえて良い面は書かなかったのだとは思いますが…。

レビュー投稿日
2014年10月23日
読了日
2014年7月5日
本棚登録日
2014年7月5日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知...』のレビューをもっとみる

『本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする