甲賀悟くんが、アスラ君に説明してもらう手法で
解説が進められていく。
サポート役に白いたちのビビがつく。
悟くんはサトシくん?サトルくん?
分かりません。
本書も釈迦の誕生から出家して涅槃に入るまでの事が時系列的に書かれている。
王子の地位も妻子も財宝も捨てて出家した。
王子の地位も財宝も捨てるのは釈迦の勝手なのだが、
妻子に対する養育放棄、残された奥さんはシングルマザーではないか!
そこら辺については何も書かれていない。、。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2023年1月16日
- 本棚登録日 : 2023年1月16日
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