こころ躍る!本と映画のとびら

アクションシーン、残虐な部分もあるけど、とにかくスタイリッシュ。音楽と連動してて見応えありました。過激なシーンへの配慮も笑えました^^
ヒロインの任務が地味。続編では活躍あるのかな。

2024年5月24日

読書状況 観終わった [2024年5月19日]
カテゴリ 映画

作品紹介で知っていたとおりの内容。
ストーリー性よりも、美しいバレエの映画を見ている感じ。

2024年5月24日

読書状況 観終わった [2024年5月12日]
カテゴリ 映画

有名な作品、一度は観たいと思っていた映画です。
見始めて数分で、ちょっと最後まで観れないかも•••と思わせる内容で。暴力や性描写がえげつないです。でも展開が気になり、結局ラストまで視聴。
これを観て何を感じるかは人それぞれだと思いますが、自分的には鬼畜映画としか言えません。暴力の楽しさみたいなものにひたすらフォーカスしていて、不快感しかない作品でした。

2023年1月3日

読書状況 観終わった [2023年1月3日]
カテゴリ 映画

 ラスト、「え?これで終わり?」と思わず口から出てしまった。
 新しいローマ法王に選ばれた主人公が、その重圧から逃げ出してしまい•••というストーリー。
 ラストもそうですが、どう解釈したらいいのか困るエピソードが挟まれていて、難解な作品でした。

2022年9月17日

読書状況 観終わった [2022年9月17日]
カテゴリ 映画

 黒人への差別や生きづらさ、そういうテーマの作品かなと思って見始めたのですが、全然違う方向でした。
 主人公の成長に伴い、3部構成で進んでいくのですが、この理由は?この後どうなったの?と、観てる誰もが抱く疑問には触れられず、どんどん話が進んでいきます。
 見ようによってはラブストーリーだし、社会問題でもあるし、ジャンル分けも難しい作品。
 色々な消化不良が、見終わってからもくすぶり、良い意味で余韻と強い印象を残す作品でした。

2022年9月17日

読書状況 観終わった [2022年9月14日]
カテゴリ 映画

特に大事件が起きるわけでもなく、日常のことが綴られていくだけなのに、いつまでも見続けたくなってしまう、そんな映画でした。
3人の干渉しすぎない適度な距離感も素敵です。

2022年9月3日

読書状況 観終わった [2022年8月22日]
カテゴリ 映画

仕事で社内用広報誌を作ることが多く、もっと目立ついいデザインないかな〜と探していた時に出会った本です。
めっちゃオシャレ!3色だけでこんな素敵なデザインが作り出せることに感動!!
かなり活用させていただきましたm(_ _)m
毎回、図書館から借りているんですが、買っちゃおうか思案中•••それくらい使える本です。

2022年9月5日

読書状況 読み終わった [2022年9月5日]
カテゴリ 美術

自分より「よその子」を助けるために死んでしまったお母さん。その時から止まってしまった主人公の日々。出なくなった歌声。
そんな主人公の時間が、仮想空間「U」の中で動き出す。
ミュージカルとディズニーを足して2で割ったような作品です。

2022年8月8日

読書状況 観終わった [2022年8月6日]
カテゴリ 映画

評価が別れるこの作品。ディカプリオの作品は結構観てますが、好みじゃないものもまぁまぁあるので、面白くなければすぐやめればいいや、くらいの軽い気持ちで見始めました。
何より圧倒されたのはその映像美。自然光だけで撮ったそうです。展開も飽きることなく一気に観終わりました。
セリフは少ないし、ディカプリオじゃなくてもいいんじゃ?という声もあります。万人受けしないのかもしれませんが、自分的にはこの作品でディカプリオがアカデミー男優賞を取ったのは納得です。
この年の作品賞は「スポットライト」だったそうで、あれはあれですごくいい作品ですが、自分的にはレヴェナントも全然負けてないと思います。
クマ強烈!マジこぇっす笑

2022年6月27日

読書状況 観終わった [2022年6月26日]
カテゴリ 映画

終盤の銃撃戦、拳を握りしめて観ました。
実話を元にした話なんですね。
祖国を守るため、家族を守るため。
でもその先に残るものは?
「伝説の男」にスポットライトが当たっているけれど、戦争を体験した人の多くがきっと同じ状態になったんだろうと思います。
ラスト、主人公を殺めた人も元軍人。
戦争って悲劇しか生まない。

2022年6月25日

ネタバレ
読書状況 観終わった [2022年6月25日]

当時はかなり大騒ぎされたハドソン川への飛行機の不時着水。
パイロットへの疑惑の部分は脚色されたものらしいですが、事故の発生前後の緊迫感はすごくリアリティがありました。
監督クリント・イーストウッド×主演トム・ハンクスなら、間違いないです

2022年6月19日

読書状況 観終わった [2022年6月18日]

実話を基にした作品。後半の育ての母の告白に衝撃。以前読んだ「三つ編み」という小説でインドの実態を知ったので、こんな家族に引き取ってもらえたサルーは本当に運が良かった。
そしてタイトルの意味。結局ライオンってなに?って思ってたら、最後の最後に解明。ああ、そういうこと!主人公をモジャモジャの髪に設定したのも、制作者の意図なのかも•••なーんて、観た後も想いを巡らせてしまう作品でした。

2022年6月4日

読書状況 観終わった [2022年6月4日]
カテゴリ 映画

ストーリーで魅せるというより、メインはカーレースやカーアクション。
いっぱいシリーズ出てるし、好きな人には好きなんだと思います!

2022年6月4日

読書状況 観終わった [2022年5月28日]
カテゴリ 映画

昨日、ジェーン・カンピオン監督の「コーダ」を映画館で観て、嗚咽が出るくらい泣いてしまいました。同じ監督ということで、大昔に観たこの映画を再鑑賞。結末とかすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちで観れました。
年を重ねた今だからこそわかる感情のひだというのでしょうか。登場人物それぞれの想いや意志の表現方法が巧みだなあと感じました。
30年前の映画なのに古さを感じさせない、素晴らしい作品です。

2022年5月3日

読書状況 観終わった [2022年5月3日]
カテゴリ 映画

ミュージカルが苦手な自分でも、オードリーの愛らしさ、滲み出る品の良さにやられました。
お互いに無くてははならない存在になっているのに、不器用すぎて反発する2人。
そしてラストシーン!
2人の気持ちを表現するのに、あれ以上の演出はないと思いました。

2022年1月24日

読書状況 観終わった [2022年1月23日]
カテゴリ 映画

戦争小説は初めて読みました。重いテーマ。
でも、最高でした。この作品に出会えて本当に良かった。
読み終えた後、このタイトルのもう一つの意味がわかります。最後の最後になんたるラスト。
この作者さん、これがデビュー作なんですね。これからも注目です。

2022年2月16日

読書状況 読み終わった [2022年2月14日]
カテゴリ 小説

数年前に観ました。今回は2度目の鑑賞。なぜかまた無性に観たくなってしまい。結末を知っていても、引き込まれました。
2回観てもタイトルの真意は未だわからないのですが、全て「自分に対する怒り」が共通するところのなのかなと。
数年後、また観たくなるかもしれません。

2022年1月9日

読書状況 観終わった [2022年1月9日]
カテゴリ 映画

タイトルで内容は想像できたので、もっと泣かせにくるかと思ってましたが、特にそんなこともなく。
主人公が動き出すのはいつ?そう思いながら観ていると、いつの間にか終わってしまった、そんな映画でした。

2022年1月1日

読書状況 観終わった [2022年1月1日]
カテゴリ 映画

ただ、ただ、ノリノリで楽しいコメディ映画です。長距離バスの中でNetflixで見たので、声を出して笑えないのがストレスになるくらい。
表舞台の生徒だけではなく裏方の生徒にも見せ場を与えたのがロック。
エンドクレジットが終わるまで楽しく魅せてくれました。

2021年12月27日

読書状況 観終わった [2021年12月26日]
カテゴリ 映画

稲葉事件を題材に作られた映画。
ホントに現職の警察官がやったことなのかと目を疑う内容です。実話と思わなければ、楽しい作品なのに。
それにしても綾野剛は出る作品によって全然違う顔を見せますね。まさにカメレオン俳優。

2021年12月26日

読書状況 観終わった [2021年12月19日]
カテゴリ 映画

何回も観て結末を知っていても、また観てしまいます。そしてやっぱり面白いし感動!
普通だと、脱獄して真犯人を探し出して•••って流れに行きがちですが、変に復讐に走らないところもいい。
ストーリー自体、突飛な出来事は起こらないのに、どうしてこんなに何十年も惹きつけられるのでしょうか。
いつ観ても、ずっと大好きな映画です。

2021年12月5日

ネタバレ
読書状況 観終わった [2021年12月5日]
カテゴリ 映画

アメリカ版ヴォーグが一冊できるまでのドキュメンタリー。
アナ・ウィンターの密着というよりは、共に働く戦友から見た編集長像ってところでしょうか。
独裁者みたいなイメージが強かったけど、周りの有能なスタッフがいてこその彼女だし、それを本人もわかってる。そして自分がすべき役割もわかっている。だからこの帝国は繁栄してるのでしょう。
また「プラダを着た悪魔」が観たくなりました。

2021年11月7日

読書状況 観終わった [2021年11月7日]

一作目と同じく、ローランド語録の本です。
でもタイトル通り、読者に向けてのメッセージ性が色濃くなった作品。そして帝王学的な側面も。
読みやすい文体だし、読み出したら手が止まらず、あっという間に読めてしまいました。
一作目よりもマジメなローランド全開。これはこれでいいですが、個人的には前作のウィットに富んだ作品の方が楽しめました。

2021年10月23日

読書状況 読み終わった [2021年10月21日]

読み始めてから頓挫し、また最初から読み直し•••を繰り返し、読み終わるまで読むのにすごく(年単位の)時間がかかった本でした。面白くないわけではない。けど、いつも読む横山秀夫は、あっという間に本の世界にグイグイ引き込まれて止められなくなるのに、この本にはそれがなかった、というかその掴みがこの本はすごーく最後の方でした。
Y邸もそうですが、メモワール、どんな建物なんだろ。

2024年3月31日

読書状況 読み終わった [2024年3月29日]
カテゴリ 小説
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