海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

3.63
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本棚登録 : 22551
レビュー : 1536
著者 :
takaさん  未設定  読み終わった 

カフカは父の呪いをメタフォリカルに実現したことにより、呪いから解放されたと解釈した。
あちら側の世界を通して繋がっていた、現実では全く関わりのないカフカ、佐伯さん、ナカタさんが悲劇的な結末(カフカが呪いを現実で叶え、父から悪を引き継ぐ)を回避するための役割をそれぞれが完遂したのだろう。

レビュー投稿日
2019年8月5日
読了日
2019年8月5日
本棚登録日
2019年8月5日
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