(033)月 (百年文庫)

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本棚登録 : 74
レビュー : 14
53さん 2018   読み終わった 

ルナアル、リルケ、プラトーノフの短編集。ルナアルの「フィリップ一家の家風」は、まるでミレーの農民画を眺めているような落ち着きと暖かさがあった。リルケの「老人」(森鴎外訳)は、短くも命の輝きが凝縮されていて印象的。大好きなプラトーノフの『帰還』は、大人びた兄妹が最後に見せる、必死に父に縋る姿に胸を締め付けられた。

レビュー投稿日
2019年1月27日
読了日
2018年7月29日
本棚登録日
2018年7月29日
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