坂の途中の家

3.76
  • (146)
  • (312)
  • (211)
  • (34)
  • (13)
本棚登録 : 1895
レビュー : 301
著者 :
ぴょんさん 2016年上半期   読み終わった 

裁判員制度で補充に選ばれた里沙子。
事件を通して自分自身をも見つめなおすことに。
小さい子供がいる女性という共通項があれば相当な影響を受けてしまうだろう。裁判で話題になっている人の話なのか自分のことだったのか混乱するのもうなずける。
自分が希望するでもないのに、心がざわつくような事件とかかわらなくてはいけなくなったら、それは心おだやかでいられるわけはないわな。
他人とのかかわり合いは、自分の心の持ちようで随分と受け止め方が変わってしまうのね。
ということは、普段から、心おだやかに過ごすに限るということ!?

レビュー投稿日
2016年1月27日
読了日
2016年1月27日
本棚登録日
2016年1月27日
1
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『坂の途中の家』のレビューをもっとみる

『坂の途中の家』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする