僕とおじさんの朝ごはん

著者 :
  • 中央公論新社 (2015年2月24日発売)
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本棚登録 : 402
感想 : 79
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ケータリングをやっている水島健一。
料理人なのに、見た目は良くいかに手を抜くかということに熱心。
「面倒だ」というのが半ば口癖のようだ。
へへへ、そういうあたしも事あるごとに「面倒くさい」を連発している。
本文中に
「効率的」と言い換えればいいのに
という部分があったけど、料理に関しては効率的と手抜きは近いものがあるかもしれない。物は言いようね。
面倒くさがらず丁寧に作った料理には何かしらの力があると思う。英樹くんのために作ったトーストと目玉焼きは特別な料理ではないけれど、とてもとても美味しそうだった。
何事も面倒くさがらず丁寧にやっていきたいものだ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 2016年上半期
感想投稿日 : 2016年1月13日
読了日 : 2016年1月12日
本棚登録日 : 2016年1月13日

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