父親の日記から当時のことがわかるって羨ましい。
自分のこと、周囲のことと良いバランスで記録されていないとこんなふうにはいかないわなぁ。
日記って大概、「**食べた」とか「めっちゃ暑かった」とかどうでもいい記述になってしまいそうなんだけどね〜。
父親の性格がそうさせたのか?
凡人ではないということよね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2015年下半期
- 感想投稿日 : 2015年8月1日
- 読了日 : 2015年7月31日
- 本棚登録日 : 2015年8月1日
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