なんの説明にもなっていない。高校の参考書読むのと何が違うのか分からない。どうしてこんな本が一世風靡したのかわからない。実家においてきてしまったので、次帰ったら処分しよう。
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講談社学術文庫 1976
- 感想投稿日 : 2020年10月22日
- 本棚登録日 : 2015年5月12日
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