カーマ・スートラ ─まんがで読破─

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本棚登録 : 95
レビュー : 12
年間300冊読む男、発信する男さん 教養   読み終わった 

○概要
古代インドの性愛の教典をマンガで分かりやすく解説

○コンテンツ&デリバリー
性愛のあり方は人間の三大欲望の一つ

その一つを人文科学、心理学、哲学の視点を交えて書かれたであろう原著を絵付きで読みやすく構成している

絵柄はマイルドで性的欲求を刺激するほどではない

○感想
性愛のあり方については文化や個人の思想が多分に影響するところで、本書のすべての記載に両手を上げて感動することはないだろう

とはいえ、現代日本でも通用する男女の礼節や性教育に関する考察には深い学びを得るところである

性教育に関して非実践的である多くの日本人にとって、これという持論がなければカーマスートラの一節が役立つこともあるだろう

これは余談
インドはカースト制だが、奴隷階級までこのように性に関する深い考え持って生きていたわけではないだろう
本には書かれない背景も理解しながら読むことが教養を深める一助になるのではないかと考える

レビュー投稿日
2019年2月16日
読了日
2019年2月16日
本棚登録日
2019年2月16日
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