ラモーナ、八歳になる

  • 学研プラス (2006年1月6日発売)
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感想 : 4
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シリーズを読み重ね、自分が8歳の少女ラモーナに入り込み、追体験にも近い感覚。親としても自分の子育てがどうだったのか、決して自虐的にではないが、振り返る余裕を残してくれる雰囲気が漂う。親や姉、先生や友達などとの思い通りにはいかない日常やり取り、8歳の少女の心の居場所を作り上げる過程などが、出来事の中でユーモアも交えながら、重ねられる。小学校の頃、私も字を覚えていくのが楽しかった。読書感想文って、何を書くのよ? 先生、私のこと嫌いなのかな等々、クレアリーさんも訳の松岡さんも同じように感じてたのかな。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年1月24日
読了日 : 2015年3月31日
本棚登録日 : 2019年1月24日

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