春夏秋冬の本棚

自分の意思なのか強制的なのか。
真実はわからない。
いろんな人たちに取材をした話がリアルで怖い。

一つ一つの話が短く読みやすい。

サザンとコーヒーとタバコ。
モラハラ彼氏も出てきて怖いわー。

その土地の名前の由来などは読めば読むほど怖いよねー

今回は暗殺の技術は出てこなかったが「家族」がメインのお話だった。
花鈴の母の話がもっとあれば良かったな。どんな女性だったのかすごく気になる。

50代の幼馴染の2人の距離感がいい。
ドラマも良かった。
小林聡美さんも小泉今日子さんもハマり役だった。

こんなにもいるんだ、地面師って。
怖すぎる。

私も是非ともやってみよう、『蹲踞』

読みたい漫画がたくさん見つかった。嬉しい。

眺めてるだけで楽しい。

母は強し。
伊都子妃は娘の方子により良い縁談をと奔走する。
ただただ娘の幸せを願ったものだったが世の中にはそう簡単には認めてもらえなかったようだ。
何故なら相手は李王家の次男だったから。
とても読みやすく一気読み。

ダンダダンが気になって読んでみたけど。
本は軽ーく読める感じのオカルト話の詰合せかな。
アニメ観てみようかな。

サザンいいよなあ
親が聞いてたから私も好きな曲が多い
カフェでなくサテンってとこがいいな
今後の展開は都市開発で一波乱ありそうな予感

子一族の物語が終わった。
どこでどう間違えたのか。
楼蘭妃の母は加害者であり被害者だ。

買うかどうかかなり迷ってた1冊。
読み始めは樹海への道案内的なことから始まり、あれ？ずっとこんな感じなのか？？と少し拍子抜けで読み進めて行くと、いやいやどうしてただの樹海案内本では終わらなかった。
後半は濃厚すぎて夜には読めない。怖いよ。
樹海の雰囲気を少しでも味わえただけでも満足。
絶対に行くことはないから。

時々、無性に怖いものを読みたくなる

静かな始まりからの少しミステリーな感じが好み。
3姉妹のバランスもいい。

胚凍結の継続か破棄か
とても難しい判断だな
まだ生命とは言い難い段階だが患者さんからすればそれもひとつの命なのだろう
追い詰められた状況で正しい判断を下すのはとても難しいな

大爆笑。
嘘でしょ？こんなこと本当にあるの？信じられないよ、肩に棚が？マジで？ガハハハ。
近くに家族がいなくて良かったよ。私の不気味な笑い声を聞かれなくて良かった。

心をギューっと締め付けられるような感覚がずっと続く漫画。思い当たることがあるからだろう。

マダムな歳になっても仲良くできる友達がいることが羨ましい。

大椿と小椿の双子が怒るたびに顔が割れるのが怖いよね。

ずっと気になっていたので購入。
怖いだけじゃなくいい話もあったりと読みやすい。
比嘉姉妹というタイトルなので姉妹なのだろうがお姉ちゃんはほぼ出てない。次巻が気になる。

なんだかあまりよくわからないまま読んでよくわからないまま終わったかな。