怪奇小説かと思って手に取ったところ、まさかの官能小説でビックリしました。でもとても艶やかでキャラクターの複雑な内情に、ウッとなります。
表現が想像しやすい言葉もあれば、難しい所も。
また数年後に読み返してみたい一冊です。
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- 感想投稿日 : 2020年6月12日
- 読了日 : 2020年6月2日
- 本棚登録日 : 2020年6月2日
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