堤中納言物語―マンガ日本の古典 (7) 中公文庫 (中公文庫 S 14-7)

著者 :
  • 中央公論新社 (1999年10月18日発売)
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本棚登録 : 157
感想 : 17
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虫愛づる女の男気はとりかへばや物語の女君を連想させる。
女らしさ、男らしさに特に縛られている当時。
お歯黒などしていない虫愛づる女の方が圧倒的に現代から魅力的である。
しかし、現代であってもやはり虫を愛で、飼い慣らしているような女は好まれない。
個人的にはあまりにも絵がポップすぎて古典特有の風情を感じられる描写が少なかったようにも感じた。
違う漫画も試してみようと思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2020年4月19日
読了日 : 2020年4月22日
本棚登録日 : 2020年4月19日

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