めちゃくちゃ好き。
自らの身を持って、中庸が大事なんだなと学ぶ体験。
無人島でのたくましいサバイバル生活には、少しだけ憧れる。
自分も何かをめんどくさいと思ったり、辛い時があったときに、ロビンソン・クルーソーを思い出して奮起しよう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年10月10日
- 読了日 : 2020年10月8日
- 本棚登録日 : 2020年10月8日
みんなの感想をみる