スターウォーズ関連から読む。
内容は引き寄せの法則、思考は現実化する。
ただ、スターウォーズの物語に絡めて非常にわかりやすく書いてあるため、他の成功本とは異なり、抽象的ではなくわかりやすかった。
フォースは潜在意識ですね!!

2015年12月23日

読書状況 読み終わった [2015年12月23日]
カテゴリ 自己啓発

かつて卒論で大坂夏の陣図屏風を取り上げたことがあるので、懐かしながら興味深く読ませていただきました。
やはり色々細部を見れば様々な見所があり、これは歴史上価値の高いものだと考えさせられます。
人々の苦難、作者がいわれてるように、もうこれ以上戦国の世が続くことのないように願いをこめて作られた屏風かもしれません。
欲を言えば本文中に出てくる抜粋された屏風がカラーであれば見やすかったです。

2015年12月17日

読書状況 読み終わった [2015年12月17日]

母性って何なんでしょうね。そういうことを感じさせてくれる作品でした。
主人公の母親みたいに歪んでしまっているのは母性ではないですね。

2015年11月29日

読書状況 読み終わった [2015年11月29日]
カテゴリ 小説

言わずと知れた、湊かなえさんのデビュー作にして衝撃の一冊!
とにかく先が気になってすぐに読み終わりました。それぞれ登場人物が語り手となって話が進んでいきますが、この中に出てくる登場人物は全てどこか可笑しいです。人間の追い詰められた時の恐ろしさを描いています。
最後の一ページが衝撃でした。

2015年11月12日

読書状況 読み終わった [2015年11月12日]
カテゴリ 小説

湊かなえさんの作品としては、珍しく気分良く終わりを迎えられたとのレビューが他にたくさんありました。
確かに登場人物が少ないので、ある程度予測は途中からついたような感じもしました。
境遇は結局は自分の人生は決められたものではなく、自分で決めていく必要があると前向きなメッセージと捉えました。

2015年11月10日

読書状況 読み終わった [2015年11月10日]

柳生があまりいままで詳しくなかったので、読む事に。
この本は柳生石舟斎の一生ではなく半生が描かれてます。ただ間違いなくターニングポイントになった上泉秀綱との出会い及び弟子入りの部分がしっかりと描かれています。これがあったからこそ後々代々まで続く、柳生家の道が切り開けたのでしょう。
後半は息子宗矩が描かれており、柳生のこれからの繁栄が想像できるような形で終わりを迎えてます。

2015年12月16日

読書状況 読み終わった [2015年12月16日]
カテゴリ 歴史小説

林先生本当に好きです。

2013年7月7日

読書状況 読み終わった [2013年7月7日]
カテゴリ 自己啓発

秀吉の後半戦です。

後半は前半との対比がすごく顕著に描かれています。

百姓から天下人へ、ありえない出世街道をひた走る秀吉です。が、天下人になった途端にどこか寂しい。それは、暮らしや食べ物、家臣たちにはすごく恵まれていますが、百姓や足軽の頃にあったバカをいう人間関係が希薄になっていったのではないでしょうか。それが如実に現れているのが、最後の数回です。天下人になったら、人脈が広がるはずなのに、登場人物がどんどん減っていきます。頂点まで登りつめた男の孤独を描きたかったのでしょう。五右衛門との対比も物語の前半から進められていきますが、秀吉は五右衛門のような生き方も最後には羨んでいたとも思います。

カテゴリ 大河ドラマ

このドラマは自分の人生の原点です。

このドラマがきっかけで歴史特に戦国時代が好きになりました。
リアルタイムは小学生でしたが、その時は合戦や兜などの方に目が行きがちでした。しかし、今改めて見たら、すごく重厚な人間ドラマで、毎回涙なしでは見られません。配役もピッタリなんですよね。特に、市原悦子演じる、なかはいつも秀吉を応援して子を思う母親の気持ちが上手く描かれています。名言も多数あり、よくその意味を噛み締めております。

これは自分の人生の原点であるとともに、人生のバイブルです。

読書状況 観終わった
カテゴリ 大河ドラマ

話題の林先生、自分も学生と大学時代に東進に在籍していました。
その時は、まだ名前ぐらいしか知りませんでしたが、自分もこの人の講義を受けたかったなと思います。

2013年6月15日

読書状況 読み終わった [2013年6月15日]
カテゴリ 自己啓発

劇場で鑑賞しました。

これは素晴らしすぎる!ミュージカル映画の金字塔になるべきだと思います。

2013年6月6日

読書状況 観終わった [2013年6月6日]
カテゴリ 洋画

今まで歴史小説は避けてきましたが、これは深くておすすめです。

千利休は今まで、大徳寺の山門に自らの像を作って、それが秀吉の怒りを買ったというぐらいの程度の知識でした。この小説では、昔に想い人がいたという設定で進んでいきます。

時系列が順に逆転するという発想も今までなかったので斬新だったのと、利休をとりまく周りのいろんな人々からの視点で書いてあるので、一人称で物語が進んでいくのではなく、いろんな人の物語を読んでいる錯覚、でも結局は利休の謎が解き明かされていく・・・うまい構成です。

2013年5月3日

読書状況 読み終わった [2013年5月3日]
カテゴリ 歴史小説

3時間で一気に読破してしまいました。

確かに、往年の歴史好きにしては、この「軽さ」に対して賛否両論あると思いますが、私は分かり易くて、現代語に訳したらこうなるのだろうなあって笑いながら読み進めていきました。

また、竹中直人主演の大河ドラマ「秀吉」の登場人物を思い描きながら読みました。
竹中直人扮する秀吉、中尾彬扮する柴田勝家、篠田三郎の丹羽長秀・・・などなど、本のレビューですが、この大河ドラマもお勧めですよ。

2013年4月28日

読書状況 読み終わった [2013年4月28日]
カテゴリ 歴史小説

1年半ほど置いて再読。

引き寄せの法則をつい最近読破したので、それに相通じるところがあり、物語調の文章も相まって、すっと頭に入ってきやすかったです。
物語は泣かせますね。30分で読んでしまいました。

2013年4月9日

読書状況 読み終わった [2013年4月9日]
カテゴリ 自己啓発

まあ、そうだろうね。
って感じの内容です。1時間で読めます。

たまに繰り返し読むのはよいかもです。

2013年4月9日

読書状況 読み終わった [2013年4月9日]
カテゴリ 自己啓発

去年、人生で2回目のぶっ通しで見たのですが、今さらレビューします。 川中島が終わって、いよいよ上洛を目指すと言う所からです。 終盤は、息子の謀反、妻の死、重臣の死、そして自らの病など、悲しくなっていきますが、壮大なスケールで最後まで描かれており、涙流せずにはいられませんでした。 生涯、忘れることのできないドラマだと思うし、また時間を置いてみたいです。

2012年7月30日

読書状況 観終わった [2012年7月30日]
カテゴリ 大河ドラマ

去年、人生で2回目のぶっ通しで見たのですが、今さらレビューします。

まずは、配役の豪華さとマッチがすごい!!信長の野望も、これを基に作られているというのだから、すごい!!
父との確執を乗り越えて、いよいよ川中島のピークと言う所までですが、信玄の若さが描かれており、人の子なのだという描写が随所にあります。

川中島はできたら避けたかった・・・。歴史にifはないですけどね。。

2012年7月10日

  • 去年、人生で2回目のぶっ通しで見たのですが、今さらレビューします。

    川中島が終わって、いよいよ上洛を目指すと言う所からです。
    終盤は、息子の謀反、妻の死、重臣の死、そして自らの病など、悲しくなっていきますが、壮大なスケールで最後まで描かれており、涙流せずにはいられませんでした。
    生涯、忘れることのできないドラマだと思うし、また時間を置いてみたいです。

    再読了日:2012年7月10日

読書状況 観終わった [2012年7月10日]
カテゴリ 大河ドラマ

ELT!!
初期のアップテンポのELTの曲は大好きです。
車の中で何回も流しています。すごく懐かしい~

読書状況 聴き終わった
カテゴリ 邦楽

ザ・シークレットを読み終えて、すぐに読みました。
「愛すること」の重要性、本書は一貫してこの主張だけです。

読んでみて、私は今まで自ずと自己防衛が働いており、人や周りに対して感謝や愛する気持ちができていなかったなと痛感しました。

自分もHappy、周りもHappyそんな楽しい人生の長い旅にこれから再出発していきたいと思います!!

2013年4月8日

読書状況 読み終わった [2013年4月8日]
カテゴリ 自己啓発

これを読む前、毎日が本当にしんどくて、たまらなかったのですが、
本当にこの本で救われました。ポジティブすぎるでしょ。

人生のバイブルにしていきたいです!!

2013年3月25日

読書状況 読み終わった [2013年3月25日]
カテゴリ 自己啓発

ちょっと後半だれてきました。
でも、アメリカの脳科学って、日本より10年は先に言っていると聞いたことがあるし、最初の方は結構ふむふむとなっていたので。

また時間あるときに読みたいです。

2013年3月17日

読書状況 読み終わった [2013年3月17日]
カテゴリ 自己啓発

懐かしいですね。
昔よく聞いていたのを、思い出します。
車の中でエンドレスでたまに流したくなる1枚。

2013年3月3日

読書状況 聴き終わった [2013年3月3日]
カテゴリ 邦楽

思っていたよりも読みやすい。短編だから?
ヴィヨンの妻は2回読みましたが・・・。

何というか、太宰本人のことをいっているのかという、文章が幾度となくあったような。

2013年2月17日

読書状況 読み終わった [2013年2月17日]

部屋に表紙を横にして飾っておくだけで、グンとおしゃれになり、部屋の感じも変わりました。素晴らしいです。
もちろん中身も。

2013年2月8日

読書状況 読み終わった [2013年2月8日]
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