長い視点で、人はみな死ぬ。
明日死ぬ人間も、いつか死ぬ人間も。
銃口を口に入れられて、「何が望みだったか?」と聞かれたら自分はどう答えられるだろうか。

自分の意志、自分のルールでやれれば万能感が得られるか?他人の意思や社会の規範に身を委ねるのは何より楽で、それはそれで代え難い。どちらが正しいということではない。

以前、自己啓発系の本で「自分モードに入れ」みたいな教えを読んだのを思い出す。

2022年5月6日

読書状況 読み終わった [2022年5月6日]

プレイ66時間で、ラニエンドで1週目クリア

オープンワールドが広い(ダクソゲーには広過ぎる?)
探索で自然にレベルアップするからボス戦は割と楽ではある。探索で得られる武器や遺灰はあまり恩恵ないことがほとんどで、終盤にかけて探索へのモチベ維持が難しい...。

優秀な遺灰を手に入れてからは、ボス戦が袋叩きにしてたら終わることが多くてつまらない。縛りプレイをすればよかった気もする。(縛りプレイ自体があまり好きではない。あるのに使わないのも...)

フロムゲーで味わってきた、自分のプレイが洗練されていく感覚が足りず、消化不良感。

フロムゲーはダクソ1→ダクソ3→セキロー→ブラボをプレイ済み。ダクソ3、セキローのプレイ体験は超えてこない。

2022年5月2日

読書状況 プレイし終わった [2022年5月1日]

持病との長い付き合いの中で、新たな知見があればと思いよんだが、自分にとって新たなものは特になし。

2022年4月29日

読書状況 読み終わった [2022年4月29日]
読書状況 読み終わった [2022年4月23日]

特段の新たな発見はなかったが、何をするにもまずは自己分析であると、改めて認識した。(転職本、キャリア本には須く書いてある気がする...)

なんだか仕事が辛いし、定期的に現実逃避でこれ系の本を読んでみたり。
不自由なく生活するため結局はまじめに働かないといけないのは理解してるから、どうせ働くなら何か道筋は立てて進めればと悶々と考えてはいるものの、結局楽に適当に生きたい以外の強い思いがなく、、、
何か成せる人間だなどと思うな?

2022年4月3日

読書状況 読み終わった [2022年4月3日]

ポケモン+アクションゲームでここまで面白くなるのかと。ストーリーと図鑑の完成まで一気に走り抜けた。個人的な2022年ベストに入ってくる予感。

(余談)
デスストでも感じたけど、移動手段が発達すればするほど作業ゲーになってしまうなあ

2022年2月21日

読書状況 プレイし終わった [2022年2月21日]

龍が如くシリーズが好きで、その流れで購入しプレイ。
前作の「ジャッジアイズ」は未プレイも、ストーリー的には何の引っ掛かりもなく楽しめる作品となっていた点は安心した。クライマックスはバトルの歯応えもあり、かなりの盛り上がりだったが、それまでに至る、解決プロセスでは、空振りしてばかりでダレてしまった。

・全体的にムービーが多すぎる。
・同じ話題を、それぞれの登場人物と何度も確認しあうため、冗長
・バトルの爽快感も「龍が如く」に劣る(実用的な極みスキルが少ない?プレイスキルの問題か?)

・サブクエスト(学校関連)もこなすのが退屈

2022年1月5日

読書状況 プレイし終わった [2021年12月29日]

経済入門、基礎中の基礎
知っていることがほとんど、理解度の確認で読む感じ。

2021年3月7日

読書状況 読み終わった [2021年3月7日]
カテゴリ 株式投資

再読したい

2021年3月4日

読書状況 読み終わった [2021年3月4日]
カテゴリ 株式投資
読書状況 いま読んでる

ストーリー、キャラクター、音楽、構造、すべてが魅力的。
ゲームをプレイすることとは。メタ的要素も相まって、気づけばズブズブのロールプレイに入り込んでいる。
レトロゲーム風も懐かしいが、古さは全く感じない。

mgs2をやり直したいと思ったのと、マザーをいい加減プレイしないと。

2020年9月14日

読書状況 プレイし終わった [2020年9月14日]

ストーリーで描かれる仁の未熟さ、誉れに背く後ろめたさ、叔父上への思い、覚悟。ストーリーが進むにつれて仁に感情移入し、ファンになるだけにラストの選択が重い。

サブストーリーで深まる各キャラの人物像も良い。

オープンワールドゲームは苦手だと思っていたけど、ボリュームはちょうどいい感じでバランスよし(収集が短調でやや飽きるが)。

対馬行きたい、これに尽きる。

2020年9月14日

読書状況 プレイし終わった [2020年8月24日]

1つの物語を2つの時間軸で、様々な人の視点から語る構成? 自分にも無鉄砲さが欲しいと思う。

2020年6月28日

読書状況 読み終わった [2020年6月28日]
カテゴリ 小説

駅に根付いた、人々の日常。
平凡で、平和なのが一番。

大学自体を過ごした神戸への愛着を思い出した。
いつか神戸に帰ることもあるのかもしれない

2020年5月22日

読書状況 読み終わった [2020年5月22日]

オリジナルは未プレイで、本作で初プレイ。
ストーリーが気になりすぎるので早く続編を出していただきたい。

アクションとATBを組み合わせたバトルは、最初は戸惑うものの、少しすれば馴染む。
中盤〜終盤前の間延び感が少しあった気がしたが、終盤の盛り上がりで帳消しか。

35時間で1週目クリア。
トロコン目指した2週目は続編出るときで。

2020年6月8日

読書状況 プレイし終わった [2020年6月8日]

異なる視点での周回によって、物語の真実やキャラクターの感情が徐々に浮き上がる。1周目でなんか物足りなくてガッカリしたと思いきや、知らぬ間にドツボにはまっていた。
ゲームシステムと、物語の設定(主にプレイヤーキャラがアンドロイドである点)がリンクしている作品は、没流感を得られて心地よい。

2020年5月17日

読書状況 プレイし終わった [2020年5月17日]
読書状況 読みたい

この小説の触れ込みを知らずに読み進め、最後の展開に、何が起きたのかしばらくパニックになった。これが叙述トリックというものかと、はじめての体験。感じた違和感はこのせいか、と。

いつまでも「息子」的な成人男性が意識され始めたのはいつの時代からなのだろうか。

2020年9月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2020年9月13日]
カテゴリ 小説

主人公スティーブンスの、過去や自分に対する認識の変化が終わりにかけて鮮明に描かれていた。
夕方が1日で一番いい時間。これからに目を向けるべきで、過去を憂いても仕方がない。

2020年5月17日

読書状況 読み終わった [2020年5月17日]
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