絵本 江戸のまち (講談社の創作絵本)

著者 :
  • 講談社 (2017年5月18日発売)
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感想 : 4
5

 江戸時代に建てられた町家を見学してきたのでその当時の雰囲気がわかる子供向けの絵本を探していて図書館で借りてみました。
 江戸のにぎやかなまちの様子が細かく描かれていて、そこに住んでいる人、仕事をしている人、商売にきている人、遊んでいる子供など表情豊かに描かれています。

・隅田川と両国橋
・家事と火消し
・日本橋と魚河岸
・長屋の正月
・江戸の大通り
・品川宿と御殿山(花見の名所)
・高輪の月見
・江戸湊と弁財船
・堀のまち
・雪景色
・浅草の芸人
・両国の花火

 上記の場面が見開き一面に描かれており、江戸の風物を知ることができます。また、ナビゲーター役?の妖怪小僧が各場面に描かれているので、探す楽しみもあります。他に唐辛子売り、きつね、紙くずひろい、こんぴら参り、竹馬も。そしてこの唐辛子売り、なかなか変わったおもしろい格好をしているのですが、調べてみたら本当にこんな格好で商売をしていたみたいで驚きました。忠実に描かれてあります。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年4月19日
読了日 : 2021年4月17日
本棚登録日 : 2021年4月3日

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