ヴィクトワール・ティヴィソル並だなこの女の子の表情は!と第一印象で名作の手ごたえを感じたのですが、あれ?クリスティーナ・リッチはもう大きくなってるはずだけど?と思うとやっぱり違う役者さんでした。クローディア・ランダー=デューク!彼女のその後はわからないのですが、ポネットの少女と比べても引けを取らないのではないかと感じさせられた。
「耳に残るは君の歌声」
https://www.youtube.com/watch?v=xnFdr5zYReI
やっぱり幼少期のままで半分くらいは進んでほしかったなぁ~消化不良的な前菜でいきなりメインと言った感じで、伝わるべきものがなんか薄れてしまって最後はハッピーエンドみたいな…なんか作品的なまとまり感がいまいち感じられないんだよなぁ~。
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カテゴリ:
ヒューマン
- 感想投稿日 : 2015年12月21日
- 本棚登録日 : 2009年8月3日
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