愛犬のための 食べもの栄養事典

著者 :
  • 講談社 (2011年5月28日発売)
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本棚登録 : 18
感想 : 3
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手作りごはんを実践されている方には有名な、須崎先生の本です。

犬の手作りごはんの本は、書いている先生によって真逆の事が書かれていることもあるので(生肉がよい/生肉は絶対駄目、玄米はだめ/栄養価が高い玄米がよい…など)、多くの知識を得て、自分で考え工夫しながら作る必要があると思います。

この本では、犬の栄養の基礎知識から、様々な食材の効能や注意点などを多数紹介しているのでとても参考になりました。
食材の組み合わせで、より効果を上げる方法も書かれています。
犬のみならず、人の健康・食事にも役立つ情報だと思います。

また、各食材ページにそれぞれのレシピも載っています。

コラムでも紹介してありましたが、食材が合う、合わないは個体差が非常につよいので、試してみて、愛犬の様子や血液検査の結果などを常にチェックし、判断すると良いと思います。

須崎先生のレシピでは、特別な栄養計算は必要なくて、1~3群の食材をまんべんなく使う、また時間のある時に作りおきしても良い、とされているので、初めての方にも実践しやすいと思います。

とは言え、ひとつの本だけを鵜呑みにせず、様々な著者の本に目を通してほしいです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: Dog
感想投稿日 : 2011年6月16日
読了日 : 2011年6月13日
本棚登録日 : 2011年6月16日

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