どっかちょっとイッたヒトたちの、だらーんとした日々の泡ですね。
こういうの、すっごく久しぶりに読みました。
女流作家が書いた!って感じしますね。
女流作家なんて単語、作者はヘドが出るほど嫌いでしょうが。
「柔らかい土を踏んで」よりよほど読みやすくて好感持てますが、やはりあとがきでしょんぼり。
この人、本当に自分の書いた作品語りが好きですねー。めんどくさ!
12.02.16
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カテゴリ:
か行の作家
- 感想投稿日 : 2012年2月17日
- 本棚登録日 : 2012年2月17日
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