半七捕物帳 67 薄雲の碁盤

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  • 青空文庫 (2000年2月3日発売)
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感想 : 1
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碁盤の上に乗せられた女の生首が、さる旗本屋敷の門前に晒されていたというショッキングな幕開きの事件。主人を思う忠義者の犯行ということで、後味は悪くなかった。
ただ、半七がどういう経緯で〈伊勢屋の贔屓の取的〉を加害者と目星をつけたのかはわからないが、あまりにも推理が飛躍し過ぎというか唐突感は否めない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 岡本綺堂
感想投稿日 : 2019年11月24日
読了日 : 2019年11月24日
本棚登録日 : 2019年11月24日

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