この作品は主人公が盲目であるため、終始ドキドキハラハラしながら読めることが最大の魅力です!
他のミステリー小説では味わえないなんとも言えぬ怖さがありますね。もちろん伏線の回収もすごいとしか言えません!
「闇に香る嘘」一体何の嘘でしょう?
最後には感動して、泣ける物語でもあります。
さらに、あの有栖川有栖先生が「絶対評価A」とまで評価して下さっているので、見られずにはいられますか?
まだ未読の方は是非ご覧になって下さい!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年11月27日
- 読了日 : 2017年11月27日
- 本棚登録日 : 2017年11月27日
みんなの感想をみる