林芙美子随筆集 (岩波文庫)

4.00
  • (5)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 71
レビュー : 7
著者 :
制作 : 武藤康史 
88cuicuiさん  未設定  読み終わった 

素朴さを好んだ人。清廉とした文章にハッとさせられながら、どこかユーモアある言葉にときどきくすっと、しながら楽しく読了。
気取らない文章に、胸がすく。

レビュー投稿日
2019年2月3日
読了日
2019年2月3日
本棚登録日
2019年2月3日
0
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『林芙美子随筆集 (岩波文庫)』のレビューをもっとみる

『林芙美子随筆集 (岩波文庫)』のレビューへのコメント

88cuicuiさん (2019年2月3日)

素朴さを好んだ人。
清廉とした文章にハッと、ユーモアあふれる言葉にクスクスしながら、楽しく読了。
217頁のらんちょうと遊ぶ、の写真が好き。池に手を入れて、チャーミング。
::::::::::::::::
○教養の文学と云うものにも嫌厭を感じる。素朴心のない芸術にはいまのところ目も向かわない。
○バタを使うことは日本の醤油の如くです。バタをけちけちしてる食卓はあまり好きではありません。
○俳句というのは生きのいい魚のようなもので、文字がぴちぴちしてなくては心を打って来ない。
○八月と云っても秋はもうすぐ隣だ。

コメントをする場合は、ログインしてください。
ツイートする