ずっと気になっていた高岡英夫。初めて手に取った本。
「人の能力は正しく身体を使えれば、もっともっとのびる」
物事に打ち込むことのできる自分を育てることが大切で、いわゆる核、軸、極、センターと言われるものを「中心装置」と呼ぶ。
そのへんの、理論が読みやすく書かれていて、とっつきやすかった。
最後の章では、「ゆる体操」の実践編が図解で載っているので、早速やってみた。超かんたん。ゆるんだ気がする。
営業マンで夫にも、さっそくきょうからやらせよう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2015年2月23日
- 読了日 : 2015年2月23日
- 本棚登録日 : 2015年2月23日
みんなの感想をみる