内容はコロナ後の不動産市場想定。昨今メディア等で言われている内容以上のものはなし。
2013年以来不動産価格は実力以上に高騰、コロナ禍を契機に今後下落。
テレワークの普及によりワークスペース確保の点、Amazon等普及による大型商業施設付設マンションの魅力減等からマンション価値が下落、戸建販売が好調。都心から近いだけでは、厳しい。安く良い街
が選ばれる(本厚木、葛西、大宮、千葉、池袋、西川口、高円寺等)住宅需要は郊外や地方へ。
個人所得減を背景に一部の資産価値の高い物件を除き、需給を反映し、住宅価格は下落。
商用不動産市場も見込めない。
民泊バブル崩壊。
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- 感想投稿日 : 2021年1月1日
- 読了日 : 2021年1月1日
- 本棚登録日 : 2021年1月1日
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