縄文時代と弥生時代に生きる少年の今までありそうでなかった斬新なテーマ設定。
ピナイの村で呼ばれる動物や植物の名前から、現代のもので何なのか想像しながら読むのがなぞなぞのようで楽しい。
ウルクはどのような最後をとげるのか、遺跡として発見される経緯は何だったのか、下巻に期待。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年10月8日
- 読了日 : 2020年10月8日
- 本棚登録日 : 2020年10月3日
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