あさになったのでまどをあけますよ

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本棚登録 : 1042
レビュー : 163
著者 :
制作 : 荒井 良二 
8minaさん 絵本・子供・美術   読み終わった 

荒井良二さんの作品は、長田弘との「空の絵本」、「森の絵本」は読んでいましたが、この作品はまだでした。他のレビューのおすすめで読んでみました。

「あさになったので窓をあけますよ」、単純な毎朝の動作なのですが、絵本いっぱいに広がる風景は、朝の柔らかな光に満ちて、色鮮やかです。山間の村も、都会の街並みも、海辺の町も、みな朝日の中に広がり輝いています。

絵のタッチは素朴なのですが、すべての風景が鮮やかな色彩で描かれ、朝の気持ちの良い空気を呼吸してるみたい。清々しい空気を入れて、よい一日が始まる予感。

遠景の視点の中に窓を開ける子供たち、次に子供の視点で見た風景?視点の動きも面白い。

レビュー投稿日
2014年7月30日
読了日
2014年7月30日
本棚登録日
2014年7月30日
16
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