・疲労したり、体力の呼び起こしを必要とするときは背骨へ気を通す。背骨で息をする。病気の経過の遅い人も、栄養物を食べても満ちない人もこれを行うとそれまでと異なった活気のある体になる。
・消化器系の風邪をひいたら脚湯(膝まで)、呼吸器系の風邪なら足湯(くるぶしまで)
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カテゴリ:
美容、健康
- 感想投稿日 : 2024年7月1日
- 読了日 : 2024年7月1日
- 本棚登録日 : 2024年7月1日
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