寝る前に少しずつしか読めなくて、読み終わるのに時間がかかったけど、清々しいラストだった。
亡くなった人の周りの人の、連作短編集という構成も面白いと思う。
一郎太はどういう人だったのか、想像するのも面白かった。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年6月25日
- 読了日 : 2017年6月25日
- 本棚登録日 : 2017年4月9日
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