私も同じような仕事しています。患者さんの面接が終わるたびにどっと疲れが出るのも、それだけエネルギー使っていると再確認しました。私も患者さんに潜入して核を取るなんてできたらいいけど、そんなことはできない。だからじっくりと話を聞いて寄り添いながら外側からできる限り近づいていくしかないかそれでもできることがあると信じてやっている。
この作品を読んで多くの人が自分が存在していること自体が素晴らしいと気づけますように。
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- 感想投稿日 : 2025年3月16日
- 読了日 : 2025年3月16日
- 本棚登録日 : 2025年3月16日
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