少年カムロ君は憧れの岩山へ登ろうとしただけなのに、なんか災難だったね…(笑)
遠くの岩山はアボリジニの聖地ウルルを思わせた。
森は、自然は、画一的に計ることなどできないというメッセージを感じた。生きとし生けるものそれぞれの感じ方が地図になるのだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2019年5月7日
- 読了日 : 2019年5月7日
- 本棚登録日 : 2019年5月7日
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