幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門 (単行本)

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本棚登録 : 411
レビュー : 23
高岡  亮さん 心の勉強   読み終わった 

『幸福になりたいのなら幸福になろうとしてはいけない』
ラリー・ハリス著
※心理療法医師

1.購読目的
2020年から自身の心と向き合うことの時間を増やしています。カウンセリングの先生からの推奨で読み始めました。

2.僕が考える購読層
すでに、自身の課題解決のためにアドラー心理学や嫌われる勇気を読んだ経験のある方には推奨したい書籍です。
理由は、具体的に自己を見つめなおすプロセスが記載されているからです。
三分ほどのプロセスが複数パターン紹介されています。
そのプロセスをえて、自身の価値、行動、思考感情との分離らを体感できる可能性があるからです。

3.僕が再認識したこと。
①コントロール不可能
他者、外部
感情、思考する自己

②コントロール可能
自己
行動する自己

③行動する自己の前の前提
▲感情と戦わない。
→受け入れる。場所をつくる。感謝する。

行動
→自身の価値にそう、やりやすい行動の一歩を踏みだす。

4.最後に
書籍には、「幸せになろうとするあまり、僕たちは無意識に快適な感情を追い求め、そして不快な感情と闘争している」と記載ありました。
また、「それを繰り返すことが自身の人生に消耗である」ともありました。
300ページなので最終章の方、価値を見出す領域から読むも有益かもしれません。


レビュー投稿日
2020年3月15日
読了日
2020年3月15日
本棚登録日
2020年2月26日
8
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