ダイエットの常識・非常識―二度と太らなくなる体質改善法 (講談社プラスアルファ文庫)

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2012年11月2日読了。著者も実践するダイエット法を解説する本。1995年刊とあって言葉遣いに微妙な「古さ」を感じるが、ダイエットの基本とは変わらないものなのだろう。著者が説くのは「たんぱく質を積極的に摂取し、階段昇降などの運動を通じて筋肉をつけ、『痩せる体質』に身体を改善する」こと・・・言ってみれば至極当然のことなのだが。絶食や特定食品に依存するダイエットは「飢餓状態」を生む、筋肉を衰えさせ身体が逆に積極的に栄養を欲するようになるためリバウンドをするのだ、と。ラーメンにせよケーキにせよ、「うまい」と身体が感じるものは、身体にとって吸収しやすい・脂肪として蓄積しやすい「よい」エネルギー源なのだな・・・。筋肉質の身体にするためには、肉や魚のたんぱく質、ご飯などの多糖類を「多い」と感じるほどに喰らう必要があるのか。なかなか面白い。一度、「痩せたいけどなかなか痩せられない」とぼやく人の日常を聞いてみたいものだ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション
感想投稿日 : 2012年11月3日
読了日 : 2012年11月2日
本棚登録日 : 2012年11月2日

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