2024年7月15日読了。

2024年7月15日

読書状況 いま読んでる

2024年7月7日読了。ジャッキーの最新作『ライド・オン』公開に合わせ、彼の70年に及ぶ足跡をたどる本。だがメインコンテンツはジャッキー作品日本公開時のポスター集で、年代でならべたポスターを並べて見られることはそれはそれで意味はあることなのだが、本の内容としては非常に物足りない…。ただポスター写真を大量に眺めていくと、ジャッキーってやっぱり「顔がイイ」よな、と思う…イケメンのアジア俳優はほかにもたくさんいるが、やさしそう・面白そうな感じ?ふざけているときはふざけて、真剣の時はグッとかっこよくなるああいうキャラクターって実はそんなにいないのではないだろうか。まあなんだかんだ言ってファンなので楽しめる本ではあった。

2024年7月7日

読書状況 読み終わった [2024年7月7日]

2024年7月6日読了。人間をはるかに凌駕する身体能力・再生能力を持つ吸血鬼たちが狙いを定めたのは、興行もままならない弱小サーカス団だった…。無駄に臓物をまき散らすいつもの小林泰三節が楽しい(?)。吸血鬼たちとの圧倒的な戦力差の割に味方の被害がこれだけ、というあたりにご都合主義を感じてしまうが…そういうもんか?団員たちの人間関係など、もっと前半を割いて書き込まないと後半の展開に生きてこない気もするのだが、そういうあたりを省略することでこのスピード感が生まれているのだ、という気もする。

2024年7月7日

読書状況 読み終わった [2024年7月6日]
カテゴリ ミステリ小説
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2024年7月6日読了。学校で学ぶ「世界史」のわかりにくさを払拭すべく、世界を統一しようとする「ユニヴァース」な勢力の動きに注目し世界史の流れを読み解こうとする本。面白い概念だと思うし言っていることもわかるが、ちょっとその「ユニヴァース」の動きが直感的にわかりにくい気がする…。もっと大きいサイズの地図で世界がそれまでとどう変わったのか?を示してくれた方がありがたいと思う。アレクサンダー大王が「西から東に勢力を広げる」概念を生み出し、それを踏襲したのがキリスト教とローマ帝国、イスラム教社会で、そこに突然現れたのがモンゴル勢力、という流れはダイナミックでもっと直感的に理解したいところ。ただ、世界史は大きな流ればかりでなく、「このときこんな英雄が現れた」みたいなトリビアもあって面白いものだから、そこで学習の流れが分断されがちな気もする…歴史は難しいものだ。

2024年7月7日

読書状況 読み終わった [2024年7月6日]
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2024年6月30日読了。「回遊魚釣り」に焦点を当て、その修正・各魚に適した釣り方、さばき方などを解説する本。大型回遊魚はその引きの強さ・魚との格闘に「釣りのだいご味」があるもののようだ、私は体験したことないが…。色々な釣りのスタイルもあるのだろうが、大物を釣り上げることは記録に残る・数で競うことができて楽しく、なおかつ超高鮮度で食べることもできておいしい思いもできる、非常にリーズナブルな娯楽と言えるのではあるまいか…?知識を増やしていきたいものだ。

2024年6月30日

読書状況 読み終わった [2024年6月30日]
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2024年6月29日読了。関東周辺の釣り場情報のガイド。釣り場への車・電車での行き方やどの場所で何の魚が釣れるか、ルアーやウキ釣りが許可されているか、入園料はあるか、などの細かい情報が掲載されていて大変ありがたい。釣り場による釣果の期待値大小は、結局「沖に向かってどれだけ突き出ているか」によるものなのか…?時間帯や潮の流れなど実際にはもっと多くのファクターがあるのだろうけれど。海沿いに住んでいれば同じ場所について熟知することも可能なのだろうが、そうでない場合ある場所で一度釣れたとしてもそれが再現性のあることなのかどうかがわからない…堤防釣りも手軽ではあるが極めるのは難しいものだ。

2024年6月29日

読書状況 読み終わった [2024年6月29日]
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2024年6月29日読了。子ども向けの釣りの本を読了。釣り道具の扱いや釣り場での振る舞いなどの基本知識・マナーから、釣れる魚に関する知識や料理の際の注意点・レシピまで掲載されている「痒い所に手が届く本」と感じた。写真も豊富。釣りの情報収集においては、「大物が釣れたーやったー」的な写真ばかりでない、リアルな情報がほしいものだ…。ただ釣りに行って「釣れた」だけでなく、道具の準備や釣り終わってからの道具の手入れ、生ごみの処理などやるべきことは沢山ある、釣りに関する諸々を一人で全部やれるようになれば、それだけで大人になれるのではないか…?自分も釣った魚の処理は苦手だが、実践しつつ身に着けていきたい。

2024年6月29日

読書状況 読み終わった [2024年6月29日]
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2024年6月23日読了。2021年に最も売れたリーダーシップの本とのこと。リーダーは「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」にフォーカスし、実行すべきことをメンバーに伝えできたかできなかったか・次どうすべきなのかを聞くだけでいい、「和気あいあい」といった要素はチームのパフォーマンスに関連しない、という説は冷たくも感じるが、「原則を立ててそれを実行するのがリーダー」というのは究極その通りなのだと思う…実行のスタイルは人それぞれなのだろうけど、ビジネスにおいてやるべきことってどの組織でも変わらないはずだもんな。リモートワークが当たり前の現代だからこそ、リーダーのマネジメントは濃密な人間関係によるものではなく、理路整然と進めるべきなのだろう。

2024年6月23日

2024年6月22日読了。「このホラーがすごい!2024年版」国内編第1位の作品、カクヨムで話題になっているのを読んで知り購入。近畿地方の●●●●●周辺で起きる複数の怪異に関する記事、取材したライターが消息を絶ち…。ネット上でめっちゃ恐ろしいニュースを「見つけてしまった」「気づいてしまった」気分にさせられるホラー。複数の断片が語られるが、起承転結のある話よりもどう解釈していいのかわからないとっちらかった話の方が怖い…。そういう意味では、この話は本よりもWeb媒体の方が「そこの知れなさ」を感じられて怖かったように感じるが、巻末の袋とじの存在は「本ならでは」の面白みがあってよかった。近畿地方はこわい。

2024年6月22日

読書状況 読み終わった [2024年6月22日]
カテゴリ ミステリ小説
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2024年6月20日読了。学生時代から恐喝・詐欺を繰り返してきた松永太は、深い関係となった緒方純子を支配し、金づるとして彼女の両親・妹夫婦や子どもたちにも支配の手を伸ばした果てに…。北九州で実際に起きた連続監禁殺人事件の裁判傍聴記録などに取材したノンフィクション。七人を次々に殺害、しかも自らは手を下さず家族内で争わせ殺害をそそのかす・ほのめかすなどの手口は圧倒的に「異常」なのだが、この異常な状況をキープするために松永のとったマインドコントロール支配のやり方は完全に「合理的」だったのだなあ…自分がその場にいたら支配を免れ得ただろうか?という疑問が消えない。ネット記事などを読むと、本書ではぼかされているさらに人間性を逸脱した行為が現場では行われていたようだ…。たぶんこの事件、東京では起こりえなかった・起こってももっと発覚が早かったのだと思う。日本の地方都市はこわい。

2024年6月22日

読書状況 読み終わった [2024年6月20日]

2024年6月17日読了。J-POPの進化・変化を「リズム」に着目してとらえようとする本。確かに、小室哲哉はユーロビートやジャングルといった「欧米で流行っているリズム音楽」を日本に導入した先駆者だったか、言われれば納得だがこういう視点の議論は今まで見たことがなかっただけに斬新に感じる。欧米のヒップホップは旧来のクラシカルな音楽構造を荒々しく単調だったりするビート・リズムが打ち破るあたりに社会情勢の変化が表れているようだが、「抒情的なメロディ」「ABサビ大サビといったドラマチックな構成」をキープしするJ-POPは日本人の異端さを反映しているのか…?もっと踏み込んだ議論を見てみたい。文章がこなれていない感じがするのもちょっと気になる。

2024年6月17日

読書状況 読み終わった [2024年6月17日]
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2024年6月15日読了。著者が東スポで連載しているJポップ批評の2016-2020年分をまとめたもの。「この方向性もいい、次はこういう楽曲も聴きたい」と基本ほめまくる批評。たびたびやり玉に挙げられるミスチル含め平成Jポップ勢への評価が辛口にも感じられるが、50代の著者が令和ミュージックを浴びつつ書くのだからそれはそうか…アラフィフの自分の肌感覚とも遠くないし。でも、「サブスクで嗜好が多様化」とか言うものの、本書で挙げられている楽曲のほとんどは自分もよく聴いていてなじみのあるもの、音楽に関しては実は多様化なんてしてなくて、みんなが同じような音楽ばっかり聴いているんじゃない?そんなことない?「歌謡曲」を「一億人を相手にする覚悟のある音楽」ととらえる視座は納得感がある。桑田佳祐やゴールデンボンバーがそれなのか。

2024年6月16日

読書状況 読み終わった [2024年6月15日]
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2024年6月14日読了。徳川将軍の跡継ぎを決めるため・四百年に及ぶ憎悪のため、伊賀・甲賀より選ばれた十人の忍者たちは死力を尽くした争いに挑む…。いや面白い…。もし甲賀が先に巻物を手に入れていたら(甲賀弾正が油断しなければ!)、如月左衛門と霞刑部のコンビで圧倒的に優勢に進められたのでは…?でも結局天膳が残ってしまうから勝負つかずか…?とか色々想像させられるのも面白い。やはり忍法帖随一、いや山田風太郎作品の中でも一番、ひいては日本の小説で最も面白いものがこれだと、本気で思う。

2024年6月14日

読書状況 読み終わった [2024年6月14日]
カテゴリ ミステリ小説

2024年6月14日読了。大森望編の「時間SF」アンソロジー。SFでなくても「もしも過去に戻れたら・未来に行けたら」というテーマは人を惹きつけてやまないもの、本書で挙げられた短編たちも非常に面白い!海外SFと日本SFが混ざっていて、その感触の違いも興味深い。読み終わってから想像が膨らむ『退屈の檻』、「タイムマシンが存在するのなら、タイムトラベラーはすでに来ているはず」という問いに回答する『ヴィンテージ・シーズン』、時間SFを見つめる読者の我々、という視点を強烈に意識させられる、切ない余韻に満ちたラスト『五色の舟』などが本当に良かった。相変わらずの小林泰三節がみられる『時空争奪』も楽しい。

2024年6月16日

読書状況 読み終わった [2024年6月14日]

2024年6月12日読了。パーキンソン病を患い新作を書かなくなった老作家へのインタビュー集。まあ何せ生きた時代が違うので…。「老害が勝手気ままにしゃべり散らかす」という以上の本ではないが、まあしゃべっているのが風太郎氏なので許すしかない。タイトルは、風太郎氏お気に入りの勝海舟の末期の言葉だという。人はそんな風に死ねるもんかね…。山田風太郎が聖蹟桜ヶ丘に住んでいたことを始めて知った、実家が近くだった時に行っておけばよかった!(今からだって行けるわけだが)

2024年6月14日

読書状況 読み終わった [2024年6月12日]

2024年6月10日読了。東大合格を目標とする「東大ロボ」開発プロジェクトを率いたAI研究者の著者による、話題を呼んだ前著に続く本。「AIは人間の認識能力に及ばないが、昨今の人間の振る舞いは劣化版AIそのものではないのか」という問題提起から、「人間ならではの認識能力・論理的思考力を図るテスト」を考案したというあたり、同じような主張を延々と繰り返し続けるそこらの学者とは一味違う。26問の小テストを自分も受けてみたが典型的な前高後低型、日本語が読めていない自分に空恐ろしくなった…。明確にコミュニケーションするために、「定義」とか「指示代名詞が指し示すものの理解」とか、国語力や読解力は重要だな…と思った。そういう意味では受験勉強も悪くない。AIに置き換えられないよう、自分もインプット偏重にならず思考を続けていかねば。

2024年6月10日

読書状況 読み終わった [2024年6月10日]
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2024年6月10日読了。2022年からの生成AIブームの高まりを受けて企画された、AIをテーマにした書下ろしSF短編アンソロジー。厚い単行本ではあるが22人のSF作家が寄稿しておりショートショートというよりは少し長い、沢山の話が読めて面白い。まあ「AIと人間とは?」というテーマってそれこそ60年以上前からずっとSFが追求してきたテーマでなので、生成AIが爆発的ブームになったとは言えSF作家の想像力にも限界があるもんだよなあ…とは思う。『智慧練糸』なんかは今っぽくて面白いが数年たつとこの設定も陳腐化してしまうのでは、という気もする。ハードにAIの行く末を考察したようなSFより、『準備がいつまで経っても終わらない件』のようにコメディっぽかったり『予言者の微笑』のようにロマンティックだったりする短編の方が面白かった。

2024年6月10日

読書状況 読み終わった [2024年6月10日]

2024年6月8日読了。中学受験塾講師になった佐々木は、受験に挑む子ども・家族と塾講師仲間と交流するうちに自らの失敗と両親との関係を見直す…。『2月の勝者』よりこちらが先か?中学受験に受ける方のドラマがあるのはもちろんだが、「塾講師」だってそれぞれの人生・家族・組織の都合がある人間であり、そちら側のドラマも十分ストーリーになりうるものなのだな…。しかし途中で触れられる塾講師の年収、低すぎないか!?これだけ責任とリスクの大きい激務で、これでは恋人も家族もできないしそりゃあ人手不足にもなるのでは…?という率直な感想を抱く。受験や教育の常識も変わるもの、本書の主人公佐々木がこの時点で「塾講師になってよかった!」という実感を抱いたとしても、やはりそれって一生続けるのは難しいと思うよ。中学受験に対する「公立校の教師」が複雑な感情を抱く、そちらを描いた小説も読んでみたい。

2024年6月8日

読書状況 読み終わった [2024年6月8日]
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2024年6月4日読了。はなまる学習会の高濱氏が中学受験における注意点を語る本。自身は中学受験を推進する側でありポジショントークも大いにあると思うが、「中学受験が向いている・向いていない子」などの内容は参考になる。中学受験の成否を左右する要素として「母親がヒートアップを抑えられるか」が大きい、というのはその通りなのだが図星過ぎてあまり指摘されないことなのではないか…?わが子が中学受験に向いていないと判断したときに「撤退する勇気」が必要になるがそれを持てる母親は1割もいない、そこで重要になるのが父親の役割、ということか。受験でいい学校に受かってもそれが幸せな人生に直結するとは限らないし、「受験の失敗」は落ちることではなく、受験の結果家族の信頼関係が損なわれたり子どもの学習意欲・生きる力が育たないことなのだよなあ…「後から振り返っていい経験だった」と心の底から言えるようにしたいものだ。

2024年6月4日

読書状況 読み終わった [2024年6月4日]
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2024年6月2日読了。トリンプの社長を務め「残業ゼロ」を達成したという吉越氏が語る「仕事力」についての本。確かに、「残業するよりしない方が会社・社員・世間にとって三方よし」であることは明確であるにも関わらず、「残業は当然するものである」「仕事は就業時間内には終わらないものである」「残業することは会社のためである」とは私も思っていた…。長年の慣習・思い込みというのは怖いものだ。残業をなくすにはトップ自ら「就業時間内に業務を終える」覚悟を決めて実行し、それを言い続けることが必要ということか。まあ、トリンプでも社内に浸透するまで10年かかったというし…。難しいことなのだろうが、やりがいのあるチャレンジなのだと思う。業務時間外に定例打合せを入れている場合ではない。

2024年6月2日

読書状況 読み終わった [2024年6月2日]
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2024年5月30日読了。名探偵コナン劇場版映画第23作。空手家・京極真の大会出場の応援のためシンガポール入りした毛利家一行、変装した怪盗キッド・コナンも同行するが、そこでは国を揺るがす陰謀が進行しており…。「邦キチ!映子さん」でも話題の1作、「マリーナベイサンズに巨大タンカーを突っ込ませる」というスケールの馬鹿っぽいデカさがすごい(山崎貴監督に是非実写で撮ってもらいたい)が、キッド・コナンの切り札が「京極のミサンガを切る」というみみっちさがまたすごい。そもそも「空手チャンピオン」って数十人のテロリストを吹っ飛ばせるほど強いもん?コナンの推理が合っていてもいなくても結局テロリスト集団をぶっとばさないと問題解決しない、というのはミステリなのかなんなのか。

2024年5月31日

読書状況 観終わった [2024年5月30日]
カテゴリ 映画

2024年5月29日鑑賞。人里離れた「施設」で暮らすエマたち少年少女は、施設の真の姿に気づき脱走を計画するが…。人気漫画の実写映画版。アニメ版は緊張感のあるシチュエーションと引っ張る謎が非常に魅力的な作品で、本作も「よくやっている」とは思う…施設の雰囲気は「これぞマンガの実写化」と納得できるものだし、主演の浜辺美波もかわいくてよい。(ラストの笑顔が魅力的!)メッチャ不安要素だった北川景子も意外にハマっている(この人は善人キャラよりこういう役が合うのでは?)が、なんにせよすべてを台無しにしているのがレイの棒読み演技…。色々よんどころない事情があったようだが、まあミスキャストだよな。キャストたちが成長してしまうと続編を作ることもできないのだろうし、なんというか色々残念な作品だった。

2024年5月29日

読書状況 観終わった [2024年5月29日]
カテゴリ 映画

2024年5月26日読了。釣りにはまっている息子がそろえた本。「釣れる魚」の写真と概要が簡潔にまとまっており、「釣れる場所(堤防なのか船なのか、渓流なのかetc)」「魚の形」で探すページが大別されている。コンパクトなサイズもありなかなか使いやすい。各魚について「どう料理したら美味いか」の説明があるところが「釣り人魂」(!)をくすぐる!新鮮な魚はたいがい美味なものなんだな。フグのように毒を持っていたり毒の棘を持つ魚も結構いるので、そこらあたりは注意したい…。釣りの世界は広大だ…これはハマる人はハマるわけだ。

2024年5月27日

読書状況 読み終わった [2024年5月26日]
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2024年5月26日読了。2023年のChatGPT流行を踏まえ、「検索から生成へ」のトレンドの変化を説明してくれる本。検索について説明しながら、ENIACからIBMの汎用機、真空管からトランジスタといったコンピュータ技術そのものの進化についてまでわかりやすく説明してくれるあたり、著者の知見とサービス精神には恐れ入る。そこかしこで発生している、「全く関連がない」と思われた技術の進化が他の要素と組み合わさることにより爆発的に流行する製品・サービスが生まれる、という進化論は非常に面白い。生成AIも全く新しいものではなく、既存の研究成果や技術が積み重なったところに、それを実現できるコンピュータの処理能力・データ容量のタイミングが合って爆発した、ということなのか。「論理的にはこんなことができるはず」という先見性・ビジョンを持つことは大事だな、論理的に可能なことは遅かれ早かれ実現されるわけだから。

2024年5月27日

読書状況 読み終わった [2024年5月26日]
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